2024年 8月 29日 (木) 13:00
JPタワー ホール&カンファレンス

Don’t Backup.
Go Forward.

〜 レジリエンスを高める第一歩 〜

Rubrik FORWARD TOKYO 2024 に、ご参加いただきまして、誠にありがとうございます。
これも皆様方のご支援とご愛顧によるものと、心から感謝申し上げます。
本イベントのセッション動画(一部を除く)は、後日、アーカイブ配信いたします。
配信の準備ができましたらお知らせいたします。
今後とも、Rubrik を何卒よろしくお願い申し上げます。

CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE CAN YOU SPOT THEM? THE THREATS ARE OUT THERE

今年のRubrik FORWARDは、お客様の組織のサイバーレジリエンス強化のために設計されたイベントです。
データセキュリティの専門家、お客様、Rubrikのリーダーが、データを保護し、もしもサイバー攻撃に直面しても事業活動を停止させない方法を実演します。

このイベントで学ぶこと・できること

機密データの発見と保護により、業務を止められないようにする

ランサムウェアについて

クラウドセキュリティとデータ保護を強化しTCOを削減する

クラウドについて

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イベントプログラム

以下からプログラム詳細をご確認ください
※セッション内容は予告なく変更となる場合がございますので、ご了承ください。

13:00  Welcome メッセージ / 開会のご挨拶

13:00 - 13:20
Rubrik Japan株式会社 代表執行役社長 高山 勇喜

13:25  セキュアなデータが支えるライオンのデータドリブン経営

13:25 - 13:55
ライオン株式会社 執行役員 全社デジタル戦略担当 デジタル戦略部担当 中林 紀彦 氏

創業130年を超える長い歴史を持つライオンは、2030年に向けて大きな変革を目指しています。生成AIなど最先端のテクノロジーを活用した既存事業の最適化はもちろん、サプライチェーンの最適化を始めとするデータドリブン経営により、ビジネスの効率化と競争力向上を図っています。本講演では、増大するサイバー攻撃などのセキュリティリスクからデータを保護しながら、データドリブン経営を推進するライオンの事例をご紹介します。

14:00  Rubrik 基調講演

14:00 - 14:25
Rubrik, Inc. CTO (Chief Technology Officer) Eric Chang

14:30  Rubrik導入によるサイバーレジリエンス強化

14:30 - 15:00
本田技研工業株式会社 コーポレート管理本部 デジタル統括部 デジタル基盤改革部 コーポレートインフラ課 主任 池松 恵美 氏

Hondaでは従来の境界防御型セキュリティモデルから転換を図る際、不変性バックアップの必要性を感じRubrikを導入しました。
本セッションでは導入して分かったRubrikのメリットや、大規模環境利用の際に生じた課題及びその課題に対するアプローチを担当者目線でお伝えします。

15:00  Break / 休憩

15:00 - 15:20

15:20  好き嫌いの復権
企画協力:NewsPicks Brand Design

15:20 - 15:50
一橋ビジネススクール PDS 寄付講座競争戦略特任教授 楠木 建 氏

ビジネスに限らず、人間のあらゆる思考と判断、行動の基底には何らかの価値基準がある。本講演では、その普遍性に注目して、「良し悪し」と「好き嫌い」という2つの価値基準を対比する。ビジネスや経営においては、「良し悪し」が優先し「好き嫌い」が劣後する傾向にある。しかし、仕事でこそ「好き嫌い」が重要になる。「働き方改革」や個人のキャリアにおけるレジリエンスの視点から「好き嫌い」の復権を論じる。

15:55  「クライアントゼロ」でNEC自ら実践するRubrikを活用したレジリエンス実現の取り組み

15:55 - 16:25
日本電気株式会社 コーポレートIT・デジタル部門 経営システム統括部 シニアディレクター 中田 俊彦 氏

NECは、Purpose・文化・戦略の一体的な取り組みを経営方針に掲げ、社内のDX、お客様のDX、社会のDXを2025中期経営計画の中核とし、自社を最初の顧客とするクライアントゼロの考えで社内DXを推進している。本講演では、サイバー攻撃やクラウドサービス障害など増々高まる脅威にNECはどう向き合い、「ビジネスを止めない」レジリエンスをどう実現しているのか、Rubrik活用事例と共に紹介する。

16:30  長年セキュリティに取り組むFSIが導き出した最適なバックアップレジリエンスとは

16:30 - 16:55
富士ソフト株式会社 ソリューション事業本部 インフラ事業部 副事業部長 野間 光弘 氏

最近話題になったサイバー攻撃の手口について考察し、当社が対応した実際のサイバー被害の修復事例をご紹介します。それを通じて、ビジネス継続の最後の砦であるバックアップとレジリエンスの重要性をお伝えします。また、セキュリティー対策には高い導入コストや人材の確保が課題となります。そのため、初期投資を抑え、すぐに利用できるマネージド+サブスクリプション型サービスとして提供している、Rubrikサービスをご紹介します。

17:00  「忘れてしまうほどシンプル」な Rubrik を忘れないように見守ってみた

17:00 - 17:30
学校法人 成城学園 成城大学メディアネットワークセンター 課長 / Japan VMUG Leader 五十嵐 一浩 氏

Rubrikを導入してから早 6 年が経過しました。仮想マシンのバックアップ設定が簡単でトラブルも少なく,運用負荷がほとんどかからないことから,導入当初のインタビュー記事でも「忘れてしまうほどシンプル」と紹介されたほどです。しかし,そのシンプルさゆえ,管理を怠っているのではないかとの誤解も生まれていたかもしれません。
そこで,今回の私のセッションでは,RSCへ完全移行し,ランサムウェア脅威にもしっかりと対応している Rubrik と普段どのように向き合っているかをお伝えしたいと思います。

17:35  Rubrik活用によるプライベートクラウド「USiZE(ユーサイズ)」の進化

17:35 - 18:00
SCSK株式会社 業務役員 ソリューション事業グループ クラウドサービス事業本部長 成毛 朋之 氏

SCSKでは自社保有のマルチテナントプライベートクラウド「USiZE(ユーサイズ)」を提供しています。 今回のセッションでは、本サービスで発生していた品質等に関する課題をRubrikと共にどう解決したのか、Rubrikを採用することで提供できたランサムウェア対策サービス、および今後どのような価値をお客様に提供していくのかを紹介します。

18:00  Networking / 懇親会

18:00 - 19:15

JPタワー ホール&カンファレンス

東京都千代田区丸の内二丁目7番2号
KITTE 4階

アクセス
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展示協力企業さま
(Exhibitors)